ブリティッシュ・ブラス演奏会
毎度どうも。くりりん@ぐうたら管理人です。
先日、洗足音楽大学のブリティッシュ・ブラス28回定期演奏会を聴きました。
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http://www.senzoku.ac.jp/music/concert/2008/program_0811/1115.html
ブリティッシュ・ブラスという名称が示すとおり、金管バンドの演奏会です。
以前のHP時代にも何度か記述しましたが、『ブラスバンド』という表記は日本では吹奏楽の形態を表す言葉として今も一部では使われていますが、正しくは管楽器の金管といわれる集まりの楽器群と、打楽器群で構成されたバンド形態のことを表します。
※ちなみに吹奏楽はウインドバンド、ウインドアンサンブル、もしくはシンフォニックバンドなどと表記されます。
私自身は久しぶりの金管バンドの演奏会ということで、ちょっとわくわくしながら聴き始めたのですが…結果としては「耳が痛くなった」というのが正直なところです。
理由はいくつかあるのですが、まずホールに対して編成が大きすぎ!3部では120人ほどがステージ上で一斉に吹きまくっていました。あの響く前田ホールでは、かなりオーバーフローになってしまいます。
それとこれは専門的な話になるのですが、コルネットを吹いている人たちの楽器とブラスバンドへの理解度が低かったことにも問題があるようです。
コルネットはトランペットと違って、カップの深いマウスピースを使って、柔らかな音を目指して演奏するのが普通です。また奏法としても、ビブラートを多様して、より柔らかで色気のある音色を目指します。が、このあたりの話をどうやら理解していない奏者が多かったようで、トランペットと同じような吹き方で終始してしまっていたことも、聴きにくい演奏になってしまったひとつの要因だと思われます。
それと選曲にも問題がありました。結局、すべて派手に始まって派手に終わる曲ばかりで、聴いていたほうとしても飽きがきてしまいました。
ということで、ブリティッシュ・ブラスの次回の演奏会に期待しています。


先日は初めての前田ホール、僕としては十分楽しめました。
感想をいつものところに書きました。
http://homepage2.nifty.com/bonsta/
→鑑賞日記→◆ 2008年11月の鑑賞日記
聴く人によって感想が違うものなのだなぁと。
音が大きかったというところだけは、一致していたようです
投稿: ぼんすた | 2008年11月20日 (木) 13時00分
まいどどうも。くりりんです。
重複した記述を消しておきました。
>ぼんすたさん
またのお越しをお待ちしています。
確かに曲の印象って、人それぞれですね。
理解度とか、好き嫌いとか、判断基準がいろいろあります。難しいものですね。
投稿: くりりん | 2008年11月21日 (金) 11時37分